楽しきつきなみ日記

楽しいけれどつきなみな内容の日記

パーキンソン病、遺伝的にはリスクが高いが

パーキンソン病のリスクは、遺伝的に見ると高い感じがします。


お父さん側のお祖母ちゃんにあたる方が、パーキンソン病だったらしいのです。早くに亡くなってしまったため、覚えがないのですが、伯母さんから話を聞きました。


その伯母さんが、ムズムズ病を持っているのです。両方とも脳や神経関係の病気なので、遺伝子的にはパーキンソン病のリスクが高いだろうなと思っていました。


しかし、研究が進んでパーキンソン病に対して、腸内細菌が何かしらの影響を与えていることも分かってきたようです。

遺伝的にリスクが高くても、腸内環境に気をつけているため、予防になっていて、リスクは下がっていると思います。

賞味期限は守るべし

食品の賞味期限は守った方が良かったようです。


夕食に、市販の漬け物が出ました。食卓に並べる前、お母さんが棄てようか食べようか迷っていました。
 
何でも、買ってきたことを忘れていて、冷蔵庫の奥深くから、白菜の漬け物を発掘したのだけど、袋がパンパンに膨れていたとか。

賞味期限も約1ヶ月も過ぎていました。


捨てることに傾いていたようでしたが、食べる方へと背中を押したのは私。

漬け物ですから、過発酵しただけで、腐敗していないはずなので、味は変わっていても食べれると判断したからです。


実際、食べることになりました。背中を押した手前、食べないのはどうかと思ったので、すぐに味見しましたが、酸っぱくなっているだけで、腐ったときの臭いはしませんでした。

お母さんも「これくらい、酸っぱい方が好みなんだけど…」と、味に関しては受け入れているようでした。


しかし、食後2時間くらい経った先程、「何だか、お腹が痛い。」と、いい始めました。

やっぱり、賞味期限は守らないと、ダメだったのかな?私は、なんともなっていないのですが。

宅配ボックスに再注目

宅配ボックスが再度注目されているようですね。戸建て住宅用の宅配ボックスの方です。


私も、お父さんにお願いしたことがありました。きっかけは、今の家の間取りを考えているとき。お父さんが、子供である私たちに、要望はないか?と、聞いてきたのです。


いくつか出した要望のうちの一つが、宅配ボックスのようなものを設置すると言うものでした。


以前の家には、新聞を挟める口がついていて、玄関を出て外まで取りに行かなくてもよい作りでした。が、受け箱が着いていなかったので、新聞や郵便物がタタキに落ちてしまって、砂まみれになっていました。

なので、せめて受け口に合わせて、靴箱を配置するように頼んだのです。入れられた新聞や郵便物が、靴箱の上に乗るようにすれば、砂まみれにならずに済むからです。

本当は、よく通販を利用するので、宅配ボックスの方が良いけれど、そこまで贅沢は言わないからと、二つの案として出しました。

結局、その両方とも却下され、他の要望もことごとく無視されました。


まあ、腹いせとばかりに、荷物の受け取りをやらせています。以前の家と違って、大きめの封書の受け取りまで必要ないので、面倒だったと理解してくれないかもしれないですが、ちょっとは、後悔してくれるかも知れませんしね。

切実に、自分が必要でなくても、相手のことを少しでも思って、意見を取り入れてくれていたら、お父さんを見直すのにな~、なんて思いました。

その点、儲けの臭いには敏感な方々が、かんばっているようです。しかし、値段を聞いてビックリ。

安いもので、約11万円。しかも、工事費は省いてです。

【工事費を除いて】と言うことは、工事が必要ということで、期間は、不明でした。たぶん、一日あればできるのでしょうけれど。

どうせなら、玄関ドアに宅配ボックスが着いていれば、ドアを変えるだけつけられれば、もっと簡単に設置できそうですが、どうかな?

皆で、スムーズな受け取りに協力すれば、もしかすると、送料の値上げも小幅で済むかもしれませんしね。

火星人の許可は

NASAが、火星に人が住めるように具体的に計画を立てたそうです。とは言え、2月27日~3月1日に行われた「惑星科学ビジョン2050」というワークショップの中で提案されたそうですから、少なくとも、それくらいの期間が必要ということでしょう。

確実に、実行できるか?そもそも、それだけの技術ができるのか?疑問です。

何だか、夢物語になりそうだな~と、思うのは、私だけですかね?


それはそうと、火星人さんの許可は取ったのでしょうか?

宇宙戦争と言うことにならないことを祈ります。

環境要因での死亡者数を知って

環境要因での死亡者数を知って、驚くと共に、自身の肺の機能が心配になりました。


発展途上国だけの問題ではなく、先進国だからこそ、空気が悪く心肺機能に負担をかけているのではないかと思ったのです。

ブルーライト眼鏡は、やっぱり必要

パソコンのブルーライトから眼を守ると言われている、ブルーライト眼鏡は、やっぱり必要だそうですね。


ブルーライト眼鏡が発売され、騒がれているときに調べたことがありました。個人のブログでしたが、【ブルーライト眼鏡って言ってるけど、遮光眼鏡のことでしょ。同じでしょ。】という書き込みを見ました。

そのブログは、ブルーライト眼鏡でなくていいじゃないと、言うブログ記事でしたから、ブルーライト眼鏡自体が、どれくらい必要か疑問に思っていた私には、参考になりませんでした。


しかし、先月。突然に左目がほとんど見えなくなってしまった出来事で、目の健康についても気になり始めました。

なので、改めて調べてみると、やはり病院のリスクが高くなるということがわかりました。黄斑部変性症のリスクが高くなるそうです。

これは、必要だ‼何の病気であれ、かかってしまうと不便この上ないですから。これは、先月に経験済。

一時的だったにも係わらず、左目が見えなくなっただけで、なんとなしに、見える風景が今までと、微妙に違う。些細な違いが、大きなストレスになったものです。


30代の女性に多い、近視性黄斑部変性症は、黄斑部変性症の一つだそうです。

事務仕事でパソコンとにらめっこしている、この年代の女性には、予防のためにも必須だろうなと思いました。

へび背で、寿命が縮む

へび背の人は、要注意。ということでしょうか?


へび背で、一方の肺に負担がかかり心臓機能まで、低下させることもあるそうです。その結果、健康障害も引き起こすこともあるとか。

そうすると、寿命が縮んでしまいますね。恐ろしいや。


どうりで、主治医に心"肺"機能だからね。と、心臓の心配ばかりしていたら、念押しされるわけです。


ダイエットにも影響があるとか。

へび背で、肺の機能が落ちてしまっていると、酸素がうまく取り入れられないので、脂肪燃焼もなかなかできなくなるのです。


たかがヘビ背と思わずに、姿勢はきれいに保ちたいですね。健康のためにも、若さのためにも。