楽しきつきなみ日記

楽しいけれどつきなみな内容の日記

目も健康なほうがいい

今日、以前に書いたように眼の検査に行ってきました。

検査薬の影響で、文字が霞んで見えます。先生の説明では、老眼状態になるとか。こんなにも、見えないんですね。


スマホを持って、手を伸ばせるだけ伸ばして書いていますが、やはり、ゴチャっとしか見えなくてストレスたまります。


体のどの部位でも、健康にこしたことはないですね。

人乗せドローン本当に飛ぶの?

人を乗せて飛ぶドローンが、ドバイで飛ぶかも知れない話を聞きました。

思わず、えぇーっと、不快感が。個人的に、ドローンの安全性に疑問を持っているからです。


去年に観た、ドローンの操作実験競技。あの結果を観てから、ますます不安になりました。


山中から遭難者に見立てたマネキンをドローンで探す、という競技内容だったようですが、山から吹き下ろす気流などで、安定して飛ぶこと事態が難しそうでしたからね。

あれでは、無防備な上空に居てほしくありません。


ドバイも、たしか水を確保するために、山を人工的に造るとか言っていたはずですし、気流が変わったり、新しい流れが発生したりして、ドローンを上手く飛ばせないのでは?と、思いました。


大きな事故だけは、起こさないように気を付けてほしいものです。

焦げを食べるとガンになるの本当の意味

昔から、焦げたものを食べるとガンになると言われています。どうやら、それを医学的に説明したのが、糖化されたタンパク質が作る物質のことのようです。

この糖化されたタンパク質が作る物質のことをAGEと言うそうです。


たとえ、おこげを食べたからと言って全てが体内に残るわけではないそうです。一回の食事で取った内の10%が吸収され、0.6~0.7%が体内に残ると言われているそうです。

その1%にも満たない微々たるものが積み重なって、体に病となって出てくるのだそうです。


しっかりと、焼いてあるものが好きなので、毎日確実に積み重なっていると思うと怖いです。やはり、果物など生でも食べれて、抗酸化力の強い食べ物を摂ったほうが、体にも優しいのでしょうね。

前頭側頭葉変性症のメカニズムが解明された

前頭側頭葉変性症のメカニズムが解明されたそうです。この病気は、認知症の一種だそうで、若年性認知症の2割を占めるそうです。

これから先、認知症患者が出ないで済むようになるのでしょうか?できるだけ早く、予防方法や予防薬が出てくれると安心できるのだけどな。


まずは、できるだけ脳トレするようにしよう。

病気と言い訳の加減

松野莉奈さんが、病気で急死してしまったことで、また考えてしまいました。それは、体が弱いと言うことが、言い訳に取られてしまうことがあるという、事実があるということです。


私には、持病があります。ネット上で言うには、また、こいつ持病持ち出しているよ。と、心のなかで、思われていても、全く知らない人から思われても平気。と、強がりも言えます。画面の向こう側で、カメラで顔を見ているわけではないので。


けれど、面と向かって言われると、悲しいし、どうして良いか分からなくなります。

突然、気分が悪くなったり、病状が急変することもあるので、あらかじめ相手に対しては言っておいたほうが、相手にたいしても親切だと思うのです。が、相手の方は、言い訳しているように見えたり聞こえたりすることもあるようなのです。

確かに、自分でもこるでは言い訳になってしまっているな、と反省することもあるので、なおさら悩むのです。言わないほうが良いのかな?と。


松野さんは、どう思っていたか分かりませんが、言わなかったのでしょうね。その上、相当な努力をし夢を叶えてアイドルになりました。けれど、体が変わった訳ではないですから、体は弱いままだったと思います。

松野さんが、言わなかったとして、言ってしまったら、使ってもらえないと思ったのかもしれませんね。それとも、これくらいは大丈夫と頑張りすぎたのか。

もし、前者だったら辛かっただろうと思います。好きで弱い体に生まれたわけではないでしょうから。


社会全体が、弱いなら弱いと言える、優しい世の中になれば、こういう結果にはなっていなかったのかな~、とあらためて残念に感じました。

脳のMRIと結果

今日、脳のMRIを撮りました。そのまま診察を受け結果も聞きました。

一応、何事もなくてひと安心。


けれど、1年後にもMRIを撮って経過観察したほうが良いと言われました。


個人的には、治す手立てがないのに診てるだけ~。だなんて、意味がないような気がするのです。

診てるだけになるなら、MRI撮らなくても良いのに、と思うのです。だって、1年に一回ずつ撮っていても、脳梗塞や脳溢血になるときはなりますし、撮らないままでいても、それは同じ。

どちらとも、確実に防ぐ方法があり、前検査としてMRIが必要なら、そのときに撮るというなら理解できるのですが。


ともあれ、今回の脳のMRIは、脳ドックの良い機会となりました。

グリア細胞がアルツハイマー病を抑制する

グリア細胞が、神経細胞の働きを助け、炎症を抑制することが分かったそうです。

炎症は、アルツハイマー病などの疾患に繋がります。炎症の抑制ができるということは、アルツハイマー病の予防に繋がってくるので、先の研究が進むのも楽しみですね。