心臓病遺伝子を修復で、これからは心配なし
心臓病の遺伝子を修復できたそうですね。
これからは、心臓病なんて心配する必要さえない日が来るのでしょうか?
そんな日が、楽しみなような…怖いような…複雑です。
心臓病持ちとしては、羨ましい限りなのですが、遺伝子を変えるということ自体が、不安要素でしかないという複雑さです。
食品でも、遺伝子を変えられたもので作られているのに対して、不安が拭いきれていないのに、サッサと人体に移ってしまって良いのでしょうかね~。
たしかに、すべての病気で苦しむ人が出ないように祈ってはいますが、まだまだ他の手段も考える余地があるのではないかと思ってしまった。
遺伝子の改編は、言うほど怖いものでも無いのだろうか?
ただ単に、怖がり過ぎなのかしら?