今ある技術、今ある薬品で幅広く治療
うつ病に対して、新しい事実が判明したことによって、抗炎症薬を用いて、うつ病の治療ができそうなのだとか。
新しい技術や薬を造るのもよいですが、新薬として患者に届けられるのは、長い期間かかってしまいます。
今ある技術、今ある薬品で幅広く治療できるのは、素晴らしいことですね。
なんせ、薬として販売されるまでの期間も短縮できますし、安全性も調べられているものですから、患者が受け入れやすいと思います。
新薬は、期待する反面、知られていない副作用を怖く感じます。
安心して飲めるというのは、本当に大切だと思います。
この調子で、応用できる技術や薬を発見して欲しいものです。
もしかしたら、医療費の削減に繋がるかもしれませんし、そうして削減された医療費を使って、まだ治療法が分かっていない病気を治す手立てができるかもしれませんしね。
イグノーベル賞、日本人11年連続
イグノーベル賞の受賞が発表されました。
今回もまた、日本人が受賞だとか。とは言え、海外の研究者も入っているようで、純粋に日本人のみでの受賞には至らなかったよう。
さて、その面白研究の内容ですが、新種でブラジルの洞窟で見つかった虫だそうです。
その虫は、雄と雌が反対なのだとか❗
何故に、この研究が評価されたかというと【性差とは何か?考えさせられる】ところだとか。
確かに、人間でも考えさせられるときがありますが、虫でも同じような問いを発することになるとは。
地球って、狭いようで広いんだな~。
にしても、この虫に人間を重ねてしまったのは、私だけだろうか?
この虫は、雌が雄に交尾する。この事実、卵(?)を押し付けているように見えてしまった。
そして、押し付けられた(訳ではないと思うけれど)雄は、『ぜひに、僕を選んでください。遺伝子残したいので、子育てガンバリます。』的な…。
いわゆる、"イクメン"でないと選ばれない(結婚できない)男性に厳しい世の中。
うん。何度、想像しても脱却できないほど、頭に浮かんでしまうよ。
共感では生易しい、私そのものかも
共感以上のこと。これは、私そのものになるのかな?
ヤフー!ニュースをサラッと見ていたときです。
【「自分らしい治し方」を求めて…医師と議論できるだけの知識が必要】という記事にたどり着きました。
内容は、ライターをしているかたの闘病のアレコレが本になったという紹介記事。
読んだら、昨日の事を思い出したのです。
あれだけ勉強して医者になったのに、あの対応では宝の持ち腐れ。
情報が溢れているからこそ、柱になるようなアドバイスがあると助かるのに…。
本当にドクターチェンジしてくれないかな…。
これからの医者は、技術や知識以外に、患者に寄り添って·同じ方向をむいてくれる頼もしい医者でなければ、生き残っていけないかもしれませんね。
病院も、そういった医師を集めなければ、病院も倒産してしまうこともあると思います。
誰だって、死にたくないし苦しみたくないですから、心まで傷つけられるような場所には行きたくないですから。
占いは占い
占いは占い。と、思ったのだけど。
今日、A病院からの紹介状を持って、B病院に行く日でした。
B病院には、お世話になったこともあり、診察券は作ってありました。
けれど、急患として入って入院したとき、あまりいい先生には当たりませんでした。
いえ、いい先生なのかもしれませんが、そりが合わない先生と言った方が適切なのかも。
なので、元々モヤモヤとしていたんです、この通院に対して。
そんな感じで、今日を迎えました。
今朝、起きたときにスマホを見ると、"今日の占い"の結果が目に入ってきました。
星座占いでしたが、12星座中12位。
ダントツのドベ。
思わず、は~っ、とため息ついたのは仕方ないことでした。
けれど、占いは占い。
外れる事もあるのですから、気にしない。と、思ったのです。
ところが、どっこい。
通院すると、占いが現実になったかのようなトラブルが❗
取り返しのつかない大きなトラブルという訳ではないのですが、命を預けるのに不安になったのは確かです。
詳しいことは、いろいろ呟いた事などがニュースにもなる時代ですから、迷いましたが省きます。
ただ、できるなら話したいです。
なぜなら、私はたまたま大事にならなかっただけで、他の人は大事になるかもしれないので、参考にして欲しいからです。
詳しくは言えませんが、一言だけいうなら、"面の皮を厚くしてズバズバ言った方が良い"でしょうか?
モンスター扱いされるかもしれませんが、命がかかっているのですから。
病院によっては、モンスター患者の警告(になるのかな?)ポスターを貼っていますが、貼って患者を押さえつけようとするくらいなら、ちゃんと医師の監理をして欲しいと思うのです。
言葉や対応の端々に、不安や不満が起きるので、クレームの形で言うこともあると思うからです。
ともかく、モヤモヤが現実になってしまった通院でした。
精神的に疲れて帰ってきて、ダラダラ過ごしたら、あっという間に夕方。
あらためてスマホを取りだし、ネットサーフィンしていると、また占いが目に入りました。
無視しようと思ったのですが、どうせ悪いことが書いてあると思ったので、開き直って見たところボチボチだという結果に。
本当なら、ボチボチで良かったと思うところなのでしょうが、通院したときの事を考えると、あれでボチボチなの⁉と呆れてしまいました。
ああ~、本当にー
占いは占いだ!!
犬山城のシャチホコが復活?
もうすぐ雷で破損した、犬山城のシャチホコが、二体揃うのでしょうか?
7月に、雷で破損した犬山城のシャチホコが、直されるそうです。
その費用の補正予算が見送られたことがニュースとなっていました。
なんでも、工事費込みで1000万掛かりそうだけど、全額保険で賄えそうだからとか。
やはり、ああいったものは保険にバッチリ入っているんですね~。
有り得ないような内容での破損です。一般市民の家の屋根に雷が直撃すると想像して保険を掛ける人なんて、どれだけ居るか。
と言うか、ほぼ居ないのでは?
もらい火事とか竜巻なら、ニュースを観て想像しそうだけど。
そうそう。
もう一匹の破損が無かった方のシャチホコも、治す予定であったようです。
けれど、補正予算は通らなかったわけですから、無事だった方のシャチホコは、放ってかれることになるみたい。
多少の傷みはあるようだけど、原型はとどめているわけですから、無駄遣いせずに済むのなら良いような気がします。
それに、古いのと新しいのが並んでいれば、それはそれで対比ができて面白そうですしね~。
早く見てみたいものです。
外来生物を食べて撃退、出来るか?
外来生物を食べて撃退。
ある番組の一企画でありましたが、とうとう居酒屋まで実践するそうです。
とは言え、二ヶ月のみの期間限定。外来生物を撲滅に追いやるには、心もとない期間です。
ただ、食べれることを知っていても、食べたことない人には、体験できる良い企画なのかな~。と思います。
実際に、ブラックバスやアメリカザリガニなんて、食べたことないですからね~。
ちょっと、興味はあります。
普通に、淡白な白身の魚とエビの食感って感じなんだろうと想像はしていますが…。
けれど、本気で外来生物を撲滅に追いやろうと思ったら、国が主導になるか、超大手企業が赤字前提に行わないと無理でしょうね~。
撲滅に追いやるのが目的なので、残り50匹とか少数になってからの売買まで手をかけなくてはいけませんから。
撲滅寸前だけど、赤字になるので辞めます。残った50匹は、また野に放ちます。では、意味ないですからね。
ウェービー眉毛が流行り
ウェービー眉毛が流行り?!
ウェービー眉って、どういう眉?
と思っていたら、本当に眉毛が波打って書かれていたのです。
まさか、こんな眉が流行るなんて。まだ、海外が主流みたいですが、日本でとチラホラ。
まあ、化粧慣れしていない私からしたら救いなのかな~?
ゲジゲジ眉になっても「流行りのウェービー❗」って、言い切れば良いからね。