初めは二年。これから、もっと技術が磨かれ発展していくと思うと頼もしい。
何のことかといえば、ips細胞でパーキンソン病の治療がなされたということ。
また一つ、嬉しいニュースですね。
今のところ、サルでの結果であって人の結果ではありませんが、2018年度中にも地検の申請をすることになっているとか。
あまり急ぎすぎて、安全が疎かになってもいけませんが、患者自身や家族などは、速く速くと願っているでしょうね。
このまま順調にいけば、2020年くらいには、次のステップに進みそうだと思いましたがー。
どうだろう?
ともかく、他の治療の難しい病気にも、希望が見えてくると良いのですが。