地球人でいられなくなる日は近い
地球人でいられなくなる日は、思ったよりも現実的で近いのでしょうか?
地球外生命の発見計画が、進んでいるようです。が、何となく、それは表向きの理由に見えてしまう。
何せ、これだけ災害が頻発していますから、地球外生命を見つけるのは口実で、本当は、その方たちから星を奪ってやろう、と思っての計画なのではないかと思えてならないのです。
もちろん、他にもそう考えてしまう材料があります。
それは、米現大統領。
『UFOが~』とか『地球外生物が~』など、言っておられる方の話では、地球の代表はアメリカ大統領になるそうです。
ですから、現米大統領のニュースを見聞きすると、地球を捨ててズカズカと新しい星に侵入していってしまうのではないか?という思考に、どうしてもなってしまうんですよね~。
地球を捨てたら、もう地球人ではなくなってしまう。それって、地球人が滅んだ事になるのでは?
そんなことにならないように、もう少し地球を大切にして、少しでも長く地球で生活できたら、そちらの方が、素敵なような気がします。