楽しきつきなみ日記

楽しいけれどつきなみな内容の日記

普通に高いから高値の花ってことよ

日本人の果物離れが進んでいるという記事を見ました。 

果物離れが進んでいても、キューイフルーツは消費量が伸びているという話。


どうして、キューイフルーツだけが伸びているのか。それは、健康志向の高まりで体に善いと言うことでリピート購入に繋がっているから。との分析だそうです。


うーん。そうなのかな?

ただ単に、手の届きやすい果物がキューイフルーツだっただけのような気がするんですよね。

実際に並んでいる果物を見ても、果物自体を見ているというより、その上や下に表示されている値段に目が行ってしまう。

そして、はーっと、ため息ついて素通りしていくしかないんですよね~。


儲けるために"ブランド化"も理解できなくもないですが、ブランドを守るためとはいえ、弾かれたものが、破棄されてしまうのはいかがかな~、とも思ってしまう。


加工品に回されるものも有るのかもしれないけれど、果物として食べたい人も居るのだし、何とか安値で売ってくれると嬉しいのですが。


開発、ブランド化だけでなく、ほどほどの物をほどほどの値段で提供するのも、一種の社会貢献になるんではないかな~と、思ったりしました。

初めから移植、手っ取り早いけれど

初めから移植を考える人が増えているそうです。

何の話かと言えば、腎臓の話。


腎臓なら弱ってから透析という手順を踏むことが、今までなら"通常"だったかもしれません。

しかし、拘束される時間が長かったり、食事の制限もされることから、透析を避け移植を希望する方が増えているとか。


病気を治すのに、手っ取り早いと言えば、早いですが…。

個人的には、反対なんですけれどね~。

でも、それぞれの考えがありますからね。

好きに選択すればよいと思います。


ただ、誰かの助けになるかもしれないことを祈って、一言。

移植を受けなければ、もう少し生きれたかもしれない。と、いとこが亡くなったときに、実姉さんが呟いたのが印象的でした。

仲がよく、健康なときに二人で旅行にも行っていたらしく、姉だからこそ感じていた"何か"があるのかもしれません。


どの選択をしても、患者本人や家族が幸せになれる結果を得られると良いですよね。

寿命の縮み計算するのが怖い

一時間座ると22分寿命が縮むそうです。

たった一時間で、22分も寿命が縮むなんて。一日座っている時間を寿命に換算したら、どれくらいだろう?と思ったけれど、怖くて計算できませんでした。


座ることで、寿命が脅かされていると言うのは、テレビで放送されて知っていましたが、詳しくは知らなかったので知ったときは、愕然としました。

だって、座ってないときって…ない気がする。

起きているうちは、確実に座っていることが多いです。

動くことが嫌いなのですから、座っているかゴロゴロ寝転がっているか。

寝転がるといっても、そうそう寝転がってもいられないから、やっぱり座っているし。

何のかんの言っても、人間は動物の1種。

動いてナンボなのでしょうね。

フリーザ⇔右京さん

ドラゴンボールを観て、ふと思ったこと。

フリーザと、相棒の右京さんって似てる。

母「二人とも丁寧語だもんね。」

私「そう❗」


右京さんは、たまに嫌みっぽく言うし、なおさら。


あっ、もちろん両作ともファンです。

日本人なら腎臓病に覚悟を持つ

日本人なら、腎臓病に覚悟を持った方が気が楽になるのかもしれない。


日本人の腎臓は弱いそうです。これは、研究結果で分かったそうです。

腎臓にあるネフロンの数は、だいたい同じ数あると思われていたそうですが、人種差が大きいらしいことが分かったのです。

また、個人個人でも差があることから、早くに腎臓を痛め透析を行うことになる人もいるようです。

ネフロンの数は、産まれたときに決まっているからです。

なので、増えることはないし、未熟児なら腎臓も未熟な状態=ネフロンの数が少ないので、早くに疲弊させてしまうと言うことのようです。


これは、もっと早く知りたかった情報でした。

どうやら、高血圧患者もネフロンの数が少ないようです。

お父さんは、高血圧だし心臓病になり薬を飲んでいます。

そして、私は未熟児で産まれましたし、先天性の心臓病です。

もう、100%父方の遺伝子の方が濃いのですから、ネフロンも十分な数があるとは思えません。

先月の検査では、腎臓に問題は見つかりませんでしたが、医者はギリギリにならないと言わない人もいるので、油断できませんからね。


知ったからには、減塩を始めてるしかない❗けど、…塩分大好きなんだよね~。

ぎっくり腰でヘルニア再発

ぎっくり腰にでもなったのでしょうね。だから、ヘルニアも悪化したのだと思います。

それとも、ただ単にヘルニアが悪化しただけかしら?


今朝、起きたらお母さんが、腰ベルトを巻いて、いつもの席ではないところで、寝転がっていました。

何事かと思ったら、朝目覚めたときに伸び~っ!としたらギクッとしてイタタタタ~。と、動けなくなったとのこと。

ありゃりゃ。。。


ヘルニアになってしまってから、日中はほぼ腰ベルトをしていたので、痛みが出てベルトをしているのだろうとしか思っていませんでしたが、悪化させてベルトをしていたとは。

もちろん、会社はお休みです。

歩くことさえ、ままならないのですから、当然なのですが…。

本当に、痛そう❗


また、介助が必要かな?と心配していましたが、初めてヘルニアになった時よりは、スムーズに動けています。

それだけで、ちょっと安心できましたが、精神的なストレスが溜まっている様子。

ストレスで、やられてしまう前に、ある程度でも動けるようになると良いのですが。

とにかく、病院へ行かせたところです。あとは、軽く済むように祈るしかないか~。

生存確認、心配してくれた

生存確認されました。


今朝の話。

お母さんに、久々に生存確認されました。

ここ数年、入院ちょくちょくしているから、心配してくれたんだろうね。

だから、感謝しなくてはいけないのだけど、ついつい「うるさくしたから、じゃ~ん。」と、口答えしてしまった。


早い時間帯に、おトイレに起きて、「あと、1時間はゴロゴロしていても大丈夫。」と、ベッドに戻って寝転がっていたら、寝てしまっていたらしい。

お母さんが、向かいの部屋でゴソゴソしていた音が聞こえて、寝ぼけながら頭に布団を被って…というところは、思い出せたけど、どうやら、それからも寝ていたらしく、「ちょっと!大丈夫!?」と生存確認されながら起こされました。


今までは寝れなくて·不眠で困っていたけれど、この二日ほどは、寝ることができてホッとしています。

昼間の眠気も。まだありますが、ボーっとしていれば、落ち着いてきて寝るほどではなくなってきました。

一時期は、本当にアルツハイマーかと思っていましたが、一歩手前の自覚症状もありましたが、こうして症状らしきものも軽くなってきたので、少し安心できています。


このブログも、少ないながらもアクセスがあって、励みになっていますし、これからも元気でいたいものです。