IPS細胞の活用が着実に進んでる
IPS細胞の活用が、着実に進んでるようで、ホッとします。
まだ、マウス実験の段階のようですが、失明した目に光を感じさせるところまで行ったようです。
視力が落ちてきている人たちにも、うれしいニュースかと思います。失明への恐怖が和らぎますからね。
お父さんに手術受けさせてあげたいけど、無理かな~?
お医者は、絶対に失敗したと言いませんが、レーシックで視力が激減してしまったのです。
信頼していたからこそ、町医者でも手術をしたのですが…。
あとになって、妹がレーシックについてネットで調べたら、簡単だからこそ差が出るらしく、大きな病院で施術してもらったほうが、たしかだとのこと。
年齢を考えると、老眼のせいもあるかもしれませんが、納得のいかない結果になったのが現実。
今のところ、生活に支障は少ないですが、楽ではなさそうです。文字を前に、固まっているときがありますからね。
次の段階は、ヒトのIPS細胞から作って効果や安全を確認するそうです。
出来るだけ早く、実用化になるといいですね。