マフィンだとは思わなかった妹手作りのお菓子
マフィンを作ったらしいです。
妹が、お菓子を作ったので食べました。食感は、卵ボーロのような感じでした。
良い言い方ではないけれど、ボロボロした食感とでも言うのでしょうか?しっとりが、足りない気がしました。
しかも、カップに入っていないので、大きなクッキーのような形になっていました。
どういったものを作ったのかと、疑問に思ったので聞いてみると、マフィンと答えたのです。
んー、私の思い浮かべるマフィンとは違ったので、ちょっと反応に困りました。
お母さんは、普段から「モソモソしたのは嫌い。」と、言いお土産でクッキーを選んだ日には、一口だけ食べて要らないと言われます。
そんな、お母さんが嫌うモソモソな感じでした。が、一枚食べきっていたみたいです。娘が、作ったものだから頑張ったのかもしれないな。
甘さは微かにしか感じられませんでしたが、これがいわゆる素朴な味なのでしょうね。私は、好みの甘さでした。
大きかったので、一枚も食べれば満足しました。
洋菓子のようなハッキリとした甘さが好きな人には、全然物足りなく感じたとは思います。
次回は、小さめに作ると言っていたので、期待して待っていようと思います。