楽しきつきなみ日記

楽しいけれどつきなみな内容の日記

豆乳ガブガブ、必要なものは身体が欲する

長く続いた体調不良が一段落し、今のところぶり返す兆しもなく、夏の強い暑さにも耐えられています。

強い暑さとはいえ、通年よりも秋に近い風を感じることもあるので、過ごしやすいのもあり耐えられているのかも。
 
それとも、衝動に任せたのが良かったのでしょうか?

通院前の一時期、無性に豆乳を飲みたくなった時がありました。

お父さんが、一日一杯飲んでいるので常備してあり、思い立ったら飲むことができました。

日中は、お茶を一杯飲んだら、次飲むときは豆乳と、かなりの頻度で摂取していました。

1日入院から退院したのちも、入院前よりも量は減っていましたが、飲みたい気持ちは収まらなかったので飲んでいました。

8月に入る頃には、落ち着いたのであまり飲んでいませんが、身体が必要とするものは、身体に聞くのが一番なんだな~と、この出来事で再確認しました。

なぜかというと、7月の中に差し掛かる頃、体調不良で苦しんで、スマートフォンですら見るのも億劫という状態でしたが、さらっと体調不良で思い至る事柄を調べたところ、どれを見ても納豆を取るように書かれていたのです。

納豆と記載だけでなく、大豆と書かれていたサイトもありました。

調べてすぐに、食べれれば良かったのかも知れませんが、食欲がなく、固形物でも水分が多目でないと食べずらかったので食べませんでした。

その事が余計に、身体を焦らせたのかもしれませんね。

このままでは、死んでしまう‼と。


一度豆乳を飲み始めたら、すぐに飲む量が増えていきました。
 
身体は、本能は心底欲しがっていたようです。

この際、豆乳で良いから、もっとちょうだい!って。 
 
体調が安定してきたからこそ、固形物でも食べれるようになったので、納豆を食べることができています。

これからは、身体と気持ちからの信号を真摯に受け止めて、さらに健康に気を使っていこうと思いました。