楽しきつきなみ日記

楽しいけれどつきなみな内容の日記

キレやすいのも糖分摂取が過剰なため

キレやすいのも糖分摂取が過剰だからでしょうか?


イギリスで、糖分摂取量と心理状態を調査したそうです。

結果は、うつ病などの精神障害を発症させる可能性が、糖分摂取量が多い人ほど、高くなったそうです。

このことから、精神へも影響があると判断されたのです。


しかし、一方で""根拠なし"と言われているとか。

理由は、糖分摂取量が自己申告だから。そして、アルコール飲料からの糖分摂取が考えられていないからだそうです。


たしかに、糖分摂取量が自己申告だと、あいまいな量に成りがちですし、アルコール飲料にどれだけの糖分が入っているのか分からなければ、申告しようがなく省いて申告しているかもしれません。

そうすると、正確な数値ではなくなってしまいますから、根拠なしと言われても、反論できないのではないかと思います。


また、天然由良の糖と、それ以外の糖も区別がされていないからとも言われています。


けれど、個人的には当たっている部分もあるのではないかと思っています。

昔は、甘いお菓子なんて貴重品でしたから、糖分摂取は少なかったかもしれません。

豊かになっていくにつれ、菓子も手に届くようになり、徐々に食する回数も増え、野菜でさえ甘さを強調したような品種も開発されるようになりました。

だから、以前は一部の人しかイライラしていなかったのに、今では環境もあるでしょうが、野菜を食べても糖分があるため、過剰になりやすく、精神的に殺られてしまうのではないかと思うのです。

自殺者も増えたままですから、一度本気で、調べてみたほうが良いような気がいたしました。


きちんと調べた結果を見てから、甘い物を増やせば良いですから、今は減らしたほうが自衛になると思います。

ニシキヘビが、ただいま

東山動植物園から居なくなっていたニシキヘビが、無事帰って来たそうです。


この脱走ニュースを聞いたとき、飼育員の不注意で、扉にちょっとだけ隙間ができていて、たまたま出ただけなのでは?と思っていました。

だから、そのうち見つかるだろうとも。でも、結果は皆さんも知ってのとおり、半年も見つからなかったですね。

脱走の真実は、分からないままですが、戻って来たことは良いことでから、一安心。


もし、帰って来なければ、某番組に取り上げられるほど、繁殖して迷惑かけてたかも?

糖尿病を悪化させる人は酸味が嫌い

糖尿病を悪化させる人は、酸味が嫌いで悪化させるって本当かな?

医師が調べたとは言え疑問。


調べた結果は、酸味が嫌いな人は肥満度が高めで、糖尿病の合併症も進みやすい数値だったとか。


酸味だけでなく、糖質と塩味も摂っている人も危ないとありました。

ラーメンとチャーハンのセットが好物。とか、漬物一切れでお茶碗一杯食べられる。という人は、確実にアウトということですよね。


これらが、全てではないけれど、バランスの悪い食生活というのは事実なので、たとえ酸味が好きでも糖尿病になりそうです。


まあ、たしかに、お父さんと伯母を見ていれば、当たらずとも遠からずなのかも?と思う。


伯母は、酸味が嫌いかは分かりませんが、『ラーメンなんてものは食べない。』『玄米を食べている。』と言いながら、御茶のお誘いで行く喫茶店は、パンが食べ放題のところだったりします。

習い事もしていますし、出かけることが多く、たまに付き合いで喫茶店などに行くようです。

本人は、歳を取って食べなくなったと言っていますが、"たまに"とか言って外食していれば、カロリーを必要以上に摂っているのではないかと思ってます。


お父さんは、柑橘系の酸っぱさは好きなようです。しかし、酢酸の酸っぱさは苦手としています。

食べれないことはないですが、明らかに手を伸ばす回数が少ないです。

肉料理だと、目の色を変えて、何度も箸を出すのにね~。


それで、伯母は糖尿病で、お父さんは高脂血症に高血圧。二人とも薬も飲んでいるのです。


けれど、お母さんは違う。

漬物一切れで、お茶碗一杯食べられるとか、ラーメンをチャーハンとセットにする食生活だけど、酢が好きだからか、高脂血症でも高血圧でもなく、お薬も飲んでいないんですよね。

別に、毎日酢の物を摂っているわけでもないし、酢を飲むわけでも無いのに。

だから、当たらずとも遠からずだと思ったんです。


せめて、どれだけの酢を摂取すれば良いかや、摂取する期間、糖尿病になってからでも改善に向かうのか?など、調べて欲しかったかな~と、思いました。

青いカエルは突然変異

青いカエルが、発見されたそうです。新発見されたカエルではなく、突然変異で青Ⅸなったと言われています。


それにしても、白いツバメの次は、青いカエルですか。この頃、突然変異した動物たちが多くないですか?

気のせいでしょうか?


まあ、動植物が絶滅してしまったニュースを見るよりは、楽しさがあるニュースかもしれませんが…。

猫からマダニ感染

猫からマダニが感染し、亡くなってしまった方のニュースを目にしました。


記事を読むと、感染し亡くなっあ方は、弱っていた野良猫を保護しようとして、咬まれて感染したらしいのです。

やはり、むやみやたらに、感染症予防されていないような動物には、近づいたらダメなのでしょうか?

亡くなってしまった方は、善意で保護しようとしていたのでしょうけど、悲しい結末になってしまいましたね。

だからかな?残念な気持ちです。


それにしても、うちのお母さんは大丈夫かしら?

会社に、パトロールにくる野良猫がいるらしく、小魚を持って行ってるんですよ。

会社で、餌付けして近所のかたと、揉めたりしないか心配しましたが、今度は感染症が心配になってきてしまいました。

ほとんど、近づいて来ないみたいですが、どういった切っ掛けで、猫が噛みつくか分かりませんからね。

ちょっぴり、心配になります。

アルツハイマー病が治るのは速くない?

アルツハイマー病に関する研究が、また進みましたね。


Ips細胞を使って脳内のアミロイドβを取り除く免疫細胞を作製したそうです。

素晴らしいです。心臓の次に臨床治験に進むのは、脳の病気になるのですかね?

とは言え、細胞を作製しただけともいえますから、まだまだ、待つことになるのでしょうね。

宇宙へ行けても海の底までは行けない

宇宙旅行の話が出るくらい、宇宙に行くことは身近になりつつあるのに、海の底までは、解明されていないから興味が尽きないですよね。


マンボウの仲間の新種が発見されたり、呼吸もしない微生物が発見されたり、分からないことだらけ。


AIまで、使いこなせるようになってきたのに、分かっていることは一握りで…。
 

それでも、生きていけるのだから、すべてをはっきりさせなくても良いのだろうね。