昼寝の習慣再発
昼寝といえば、良いイメージがあるかもしれません。が、個人的には悪いイメージになってしまいました。
去年の夏、二年ぶりに心房細動と診断されたからです。
心房細動の処置をされたあとは、昼間に眠気が訪れることもなくなったため、昼間に眠たくなること事態が、病気のサインに思えてならないからです。
しばらく、大丈夫でしたが、昨日·今日と昼寝してしまいました。やはり、去年と同じように意識が遠退いていき、意識を保つことができないのです。
またまた、心房細動にでもなってしまったとしたら、この先、生きていられるのか?という疑問を持っていましたが、まさか、こんなに早く実現してしまうかもしれないとは思ってもいませんでした。
脳の病気は、すべて遺伝子の異常なのだろうか?
脳の病気は、すべて遺伝子の異状から来るのかな?
前頭葉の異常なコピーで、老化が12歳も進む。という、記事を見ました。
その記事には、アルツハイマー病に関する遺伝子も見つかっているとも書かれていました。
だからでしょうか?脳梗塞やくも膜下出血のように、血管から脳がダメージを受ける以外の脳の病気は、すべて遺伝子から来るのかなと、思ったのです。
他の部位。例えば、胃や腸でもガンになるのは遺伝だからとも言われていますし、脳だけ特別に遺伝しないということはないのだろうなと、思ったのです。
病気に詳しいわけでもないですし、ましてや医者でもないのですから、患者視点でしか言えませんが、思ったような·(患者として)理想の治り方は、細胞から治る。
生まれ変わると言うことになるのでしょうかね?
お医者さんが真のプロで
お父さんが、健康診断で異常が認められたため、追加で診察を受けに行っていました。
追加診察の結果は、様子見。以前も、同じような流れだったようです。
昔から、持病のため病院には通いつめていますが、歳をとるごとに、病院やお医者さんには思うようなことも出てきました。
言っても仕方ないことなのかも知れませんが、お医者さんが真のプロで意識も高ければ、このようにモヤモヤすることもないのかな?と、ふと思ってしまいました。
地球に居てこその人間
地球に居てこそ、人間は人間でいられるのかな?
長期間宇宙にいることで、人間の体におこる影響の研究も行われているようです。理由は、宇宙空間での長期滞在のリスクを調べているようです。
今までに分かっていたことは、筋肉量や骨密度の減少だけでした。新しく分かって来たことは、視覚障害脳圧症候群の症状もあると言うこと。
結構、リスクはあるんですね。
人間としての心身の健康は、地球にいてこそのものなのかも知れませんね。
何度目かの仙腸骨の痛み
何度目になるだろう。また、仙骨付近が痛くなり、足を伸ばす、縮める。どちらをしても痛いです。
明日は、半年前から予定が入っているため、絶対に出掛けたいのに。
いつも、腰に負担が掛かるようなことをしていないのに、痛みが出てしまう。どうしてだろう?もしかしなくても、無意識に負担の掛かるようなことをしているのかしら?
どちらにしても、騙しだまし腰の痛みと付き合って来たけれど、きちんと治療しないと、さらに歳をとったら動けなくなってしまうかも知れないな。と、心配になってきた。