楽しきつきなみ日記

楽しいけれどつきなみな内容の日記

生命体がいるかもしれない惑星の画像

NASAが、地球に似た生命体が居るかもしれない惑星の画像を公開しました。

正直、NASAが言っているのだから、そうなのだろう。と、言う感じにしか見れなかった。

いつか、鮮明な画像で見ることができて、そこに誰が見ても生命体だと分かるような影が撮されたときに、今回の画像の偉業に気づくのかもしれない。

頭も良くなっていく

頭脳も良くなるように、治療が出来てしまう。そんな未来も見えてくるのかな?


脳の大脳皮質という部分の発達に、重要な働きをする遺伝子を特定できたとのこと。この出来事は、発達障害などの原因究明にも近づくと期待されているようです。

さらに、その一歩先に頭脳を人工的に、高めることにも繋がるのかな?と、期待したんです。

期待どおりになるかな?

何度目かの仙腸骨の痛み

何度目になるだろう。また、仙骨付近が痛くなり、足を伸ばす、縮める。どちらをしても痛いです。

明日は、半年前から予定が入っているため、絶対に出掛けたいのに。


いつも、腰に負担が掛かるようなことをしていないのに、痛みが出てしまう。どうしてだろう?もしかしなくても、無意識に負担の掛かるようなことをしているのかしら?

どちらにしても、騙しだまし腰の痛みと付き合って来たけれど、きちんと治療しないと、さらに歳をとったら動けなくなってしまうかも知れないな。と、心配になってきた。

パーキンソン病、遺伝的にはリスクが高いが

パーキンソン病のリスクは、遺伝的に見ると高い感じがします。


お父さん側のお祖母ちゃんにあたる方が、パーキンソン病だったらしいのです。早くに亡くなってしまったため、覚えがないのですが、伯母さんから話を聞きました。


その伯母さんが、ムズムズ病を持っているのです。両方とも脳や神経関係の病気なので、遺伝子的にはパーキンソン病のリスクが高いだろうなと思っていました。


しかし、研究が進んでパーキンソン病に対して、腸内細菌が何かしらの影響を与えていることも分かってきたようです。

遺伝的にリスクが高くても、腸内環境に気をつけているため、予防になっていて、リスクは下がっていると思います。

賞味期限は守るべし

食品の賞味期限は守った方が良かったようです。


夕食に、市販の漬け物が出ました。食卓に並べる前、お母さんが棄てようか食べようか迷っていました。
 
何でも、買ってきたことを忘れていて、冷蔵庫の奥深くから、白菜の漬け物を発掘したのだけど、袋がパンパンに膨れていたとか。

賞味期限も約1ヶ月も過ぎていました。


捨てることに傾いていたようでしたが、食べる方へと背中を押したのは私。

漬け物ですから、過発酵しただけで、腐敗していないはずなので、味は変わっていても食べれると判断したからです。


実際、食べることになりました。背中を押した手前、食べないのはどうかと思ったので、すぐに味見しましたが、酸っぱくなっているだけで、腐ったときの臭いはしませんでした。

お母さんも「これくらい、酸っぱい方が好みなんだけど…」と、味に関しては受け入れているようでした。


しかし、食後2時間くらい経った先程、「何だか、お腹が痛い。」と、いい始めました。

やっぱり、賞味期限は守らないと、ダメだったのかな?私は、なんともなっていないのですが。

宅配ボックスに再注目

宅配ボックスが再度注目されているようですね。戸建て住宅用の宅配ボックスの方です。


私も、お父さんにお願いしたことがありました。きっかけは、今の家の間取りを考えているとき。お父さんが、子供である私たちに、要望はないか?と、聞いてきたのです。


いくつか出した要望のうちの一つが、宅配ボックスのようなものを設置すると言うものでした。


以前の家には、新聞を挟める口がついていて、玄関を出て外まで取りに行かなくてもよい作りでした。が、受け箱が着いていなかったので、新聞や郵便物がタタキに落ちてしまって、砂まみれになっていました。

なので、せめて受け口に合わせて、靴箱を配置するように頼んだのです。入れられた新聞や郵便物が、靴箱の上に乗るようにすれば、砂まみれにならずに済むからです。

本当は、よく通販を利用するので、宅配ボックスの方が良いけれど、そこまで贅沢は言わないからと、二つの案として出しました。

結局、その両方とも却下され、他の要望もことごとく無視されました。


まあ、腹いせとばかりに、荷物の受け取りをやらせています。以前の家と違って、大きめの封書の受け取りまで必要ないので、面倒だったと理解してくれないかもしれないですが、ちょっとは、後悔してくれるかも知れませんしね。

切実に、自分が必要でなくても、相手のことを少しでも思って、意見を取り入れてくれていたら、お父さんを見直すのにな~、なんて思いました。

その点、儲けの臭いには敏感な方々が、かんばっているようです。しかし、値段を聞いてビックリ。

安いもので、約11万円。しかも、工事費は省いてです。

【工事費を除いて】と言うことは、工事が必要ということで、期間は、不明でした。たぶん、一日あればできるのでしょうけれど。

どうせなら、玄関ドアに宅配ボックスが着いていれば、ドアを変えるだけつけられれば、もっと簡単に設置できそうですが、どうかな?

皆で、スムーズな受け取りに協力すれば、もしかすると、送料の値上げも小幅で済むかもしれませんしね。

火星人の許可は

NASAが、火星に人が住めるように具体的に計画を立てたそうです。とは言え、2月27日~3月1日に行われた「惑星科学ビジョン2050」というワークショップの中で提案されたそうですから、少なくとも、それくらいの期間が必要ということでしょう。

確実に、実行できるか?そもそも、それだけの技術ができるのか?疑問です。

何だか、夢物語になりそうだな~と、思うのは、私だけですかね?


それはそうと、火星人さんの許可は取ったのでしょうか?

宇宙戦争と言うことにならないことを祈ります。