何度目かの仙腸骨の痛み
何度目になるだろう。また、仙骨付近が痛くなり、足を伸ばす、縮める。どちらをしても痛いです。
明日は、半年前から予定が入っているため、絶対に出掛けたいのに。
いつも、腰に負担が掛かるようなことをしていないのに、痛みが出てしまう。どうしてだろう?もしかしなくても、無意識に負担の掛かるようなことをしているのかしら?
どちらにしても、騙しだまし腰の痛みと付き合って来たけれど、きちんと治療しないと、さらに歳をとったら動けなくなってしまうかも知れないな。と、心配になってきた。
賞味期限は守るべし
食品の賞味期限は守った方が良かったようです。
夕食に、市販の漬け物が出ました。食卓に並べる前、お母さんが棄てようか食べようか迷っていました。
何でも、買ってきたことを忘れていて、冷蔵庫の奥深くから、白菜の漬け物を発掘したのだけど、袋がパンパンに膨れていたとか。
賞味期限も約1ヶ月も過ぎていました。
捨てることに傾いていたようでしたが、食べる方へと背中を押したのは私。
漬け物ですから、過発酵しただけで、腐敗していないはずなので、味は変わっていても食べれると判断したからです。
実際、食べることになりました。背中を押した手前、食べないのはどうかと思ったので、すぐに味見しましたが、酸っぱくなっているだけで、腐ったときの臭いはしませんでした。
お母さんも「これくらい、酸っぱい方が好みなんだけど…」と、味に関しては受け入れているようでした。
しかし、食後2時間くらい経った先程、「何だか、お腹が痛い。」と、いい始めました。
やっぱり、賞味期限は守らないと、ダメだったのかな?私は、なんともなっていないのですが。
宅配ボックスに再注目
宅配ボックスが再度注目されているようですね。戸建て住宅用の宅配ボックスの方です。
私も、お父さんにお願いしたことがありました。きっかけは、今の家の間取りを考えているとき。お父さんが、子供である私たちに、要望はないか?と、聞いてきたのです。
いくつか出した要望のうちの一つが、宅配ボックスのようなものを設置すると言うものでした。
以前の家には、新聞を挟める口がついていて、玄関を出て外まで取りに行かなくてもよい作りでした。が、受け箱が着いていなかったので、新聞や郵便物がタタキに落ちてしまって、砂まみれになっていました。
なので、せめて受け口に合わせて、靴箱を配置するように頼んだのです。入れられた新聞や郵便物が、靴箱の上に乗るようにすれば、砂まみれにならずに済むからです。
本当は、よく通販を利用するので、宅配ボックスの方が良いけれど、そこまで贅沢は言わないからと、二つの案として出しました。
結局、その両方とも却下され、他の要望もことごとく無視されました。
まあ、腹いせとばかりに、荷物の受け取りをやらせています。以前の家と違って、大きめの封書の受け取りまで必要ないので、面倒だったと理解してくれないかもしれないですが、ちょっとは、後悔してくれるかも知れませんしね。
切実に、自分が必要でなくても、相手のことを少しでも思って、意見を取り入れてくれていたら、お父さんを見直すのにな~、なんて思いました。
その点、儲けの臭いには敏感な方々が、かんばっているようです。しかし、値段を聞いてビックリ。
安いもので、約11万円。しかも、工事費は省いてです。
【工事費を除いて】と言うことは、工事が必要ということで、期間は、不明でした。たぶん、一日あればできるのでしょうけれど。
どうせなら、玄関ドアに宅配ボックスが着いていれば、ドアを変えるだけつけられれば、もっと簡単に設置できそうですが、どうかな?
皆で、スムーズな受け取りに協力すれば、もしかすると、送料の値上げも小幅で済むかもしれませんしね。